公益財団法人和歌山県人権センター

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人権の詩（こころのうた）2020 入賞作品発表

日々の生活の中で、ともすれば見過ごしがちな、さまざまな出来事を“人権”という視点で見つめ直してみると、改めて気づくことや、心あたたまるストーリーなど、何か違ったものが見えてくるのではないでしょうか。

“人権の詩（こころのうた）”は、 そういった気づきから“人権”について改めて考えていただこうという趣旨で募集を行い、今年度は14点が選ばれました。

今年も県内各地より総数1,974点ものご応募を頂き、審査会において知事賞・理事長賞を決定しましたので、お知らせします。

知事賞（最優秀賞）小学生の部、中学生の部、一般（高校生）の部 各1点

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「『えーとねー』の言葉」	「『はっ』」	「ほんとうは」
堀江 萌朱さん	石橋 世菜さん	成戸 紗也佳さん
有田市立保田小学校3年	和歌山県立古佐田丘中学校3年	和歌山市

（公財）和歌山県人権啓発センター理事長賞（優秀賞）小学生の部 5点

「虹」	「心」	「わたしという人間」
寒川 莉亜さん	新谷 颯太郎さん	堀江 莉望さん
広川町立津木小学校2年	紀美野町立野上小学校3年	有田市立保田小学校4年
「男女のちがい」	「見て、聞いて、感じている」
池下 果穂さん	靍谷 咲良さん
橋本市立あやの台小学校5年	橋本市立あやの台小学校5年

「おばあちゃん」	「言葉」	「力」
磯﨑 裕介さん	楠本 光優さん	沖 姫菜さん
広川町立耐久中学校1年	上富田町立上富田中学校1年	和歌山市立紀伊中学校3年
「花束」
井川 千愛さん
湯浅町立湯浅中学校3年

「初めての」	「私の気持」
本庄 桜花さん	大西 米子さん
和歌山県立和歌山東高等学校1年	広川町